串揚げ酒場 串ドラゴン 蔵前店

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大分名物の鶏天と博多の炊き餃子。串ドラゴンの九州メニューを味わう

大分名物の鶏天と博多の炊き餃子。串ドラゴンの九州メニューを味わう

串ドラゴン蔵前店は串揚げのお店ですが、メニューをひととおり眺めると、九州生まれの料理がいくつも並んでいることに気づいていただけると思います。大分名物の鶏天、博多の炊き餃子、そして〆の焼きラーメン。今回はその中から、特に注文の多い二品をご紹介します。

大分名物鶏天。ふわっと軽い衣が身上

鶏天は大分でおなじみの郷土料理です。鶏の唐揚げとよく比べられますが、両者は別物といっていいくらい食感が違います。唐揚げが粉をまとわせてカリッと揚げるのに対し、鶏天は衣に卵を含ませて、ふわっと軽く仕上げます。

串ドラゴンの鶏天も、その軽さを大事にしています。揚げたてを噛むと衣がふわりとほどけて、中の鶏肉の水分が残っているのがわかります。味付けは濃くしすぎず、ポン酢と辛子を添えてお出ししています。ポン酢の酸味が油をすっと切ってくれるので、何個食べても重くなりません。

価格は490円(税抜)[539円(税込)]です。串揚げの合間に挟むと口の中がリセットされるので、前半に一皿頼んでおくのがおすすめです。

博多の炊き餃子。スープごと味わう一品

炊き餃子は、焼くのでも蒸すのでもなく、スープで炊き上げる博多スタイルの餃子です。焼き餃子のようなパリッとした皮の香ばしさはありませんが、代わりに皮がとろりとやわらかくなり、餃子の旨みがスープ側にも溶け出します。

お鍋で運ばれてくるので、餃子だけでなくスープまで楽しんでいただける一品です。冬場はもちろんですが、冷房の効いた季節に温かいものを一皿挟むというのも、実は理にかなった頼み方だと思っています。

価格は460円(税抜)[506円(税込)]。二〜三名でシェアしていただくとちょうどよい量です。

九州メニューと串揚げ・ハイボールの組み合わせ

九州料理は全体的に、油を使いながらも後味が重くならないものが多いという特徴があります。鶏天のポン酢、炊き餃子のスープ。どちらも串揚げと並べたときに、味の流れを整えてくれる役割を果たしてくれます。

お飲み物は、やはり名物のジムビームハイボール290円(税抜)[319円(税込)]との相性がよいです。キンキンの超炭酸が揚げ物の油を洗い流してくれるので、鶏天と交互にいくと箸が止まらなくなります。

そして〆にもう一つ九州があります。博多の焼きラーメン650円(税抜)[715円(税込)]です。鉄板でジュッと仕上げる博多名物で、〆にもつまみにもなる一皿。九州づくしで通していただくのも、ひとつの楽しみ方です。

ご来店案内

串ドラゴン蔵前店は、都営浅草線 蔵前駅A2出口から徒歩1分。東京都台東区蔵前2-13-2にございます。営業時間は月〜木が17:00〜23:00(L.O.22:00)、金・祝前日が17:00〜24:00(L.O.23:00)、土・日・祝日は定休日です。

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