串揚げ酒場 串ドラゴン 蔵前店

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串揚げの二度漬け禁止はなぜ?ソースの正しい使い方とパリパリ生キャベツの出番

串揚げの二度漬け禁止はなぜ?ソースの正しい使い方とパリパリ生キャベツの出番

串揚げのお店で必ず目にする「ソースの二度漬けはご遠慮ください」の一文。なんとなく知ってはいるけれど、理由まではご存じない方も多いのではないでしょうか。串ドラゴン蔵前店でも同じルールでご案内していますので、その背景と、一度でおいしく食べるためのちょっとしたコツをまとめました。

二度漬けが禁止されている理由

串揚げのソースは、一人ひとりに小皿で配るのではなく、テーブルに置かれた共用の容器から使っていただく形が基本です。深さのある容器にたっぷりと張ることで、串を根元まで沈められるようにしてあります。

ここで一度口をつけた串をもう一度沈めてしまうと、そのソースを次に使う方と分け合うことになってしまいます。二度漬け禁止は、格式ばった作法というよりも、同じテーブルを囲む全員が気持ちよく食べるための、とてもシンプルな衛生上の約束事です。

もうひとつ、味の面での理由もあります。かじった断面から衣が湿り、油とパン粉がソースに混ざると、後から使う串の味がぼやけてしまいます。最後の一本まで同じおいしさを保つためのルールでもあるのです。

一度でしっかり味をのせる、ソースの付け方

コツは「一回目にためらわないこと」です。串を立てたまま先端だけをちょんとつけるのではなく、串をやや寝かせて、具の根元から先端までをゆっくりくぐらせてください。容器が深いのはそのためで、余分な分は数秒立てておけば自然に落ちます。

野菜や淡白な素材は、ソースをたっぷりまとわせたほうが輪郭がはっきりします。逆に串かつ(牛)150円(税抜)[165円(税込)]のように下味のしっかりした素材は、軽めにくぐらせるくらいでちょうどよく仕上がります。

串ドラゴンの串揚げは、ご注文をいただいてから一本ずつ揚げてお出ししています。揚げたての熱いうちにソースをまとわせると、衣が香りを吸ってふっと立ち上がります。まずは一本目を熱いうちにどうぞ。

パリパリ生キャベツはソースのおかわり役

二度漬けができないなら、もっとソースを味わいたいときはどうするのか。そこで出番になるのがお通しの「パリパリ生キャベツ」です。300円(税抜)[330円(税込)]で、おかわりは無料でご用意しています。

キャベツをスプーン代わりにソースをすくい、串にかける。これが二度漬けをせずに味を足す、串揚げの定番のふるまいです。もちろんキャベツ自体をソースにつけて食べても構いませんし、揚げ物の合間に挟むと口の中がさっぱりして、次の一本が進みます。

まずはおまかせ串揚げ10本から

どの串を頼めばいいか迷ったら、おまかせ串揚げ10本 980円(税抜)[1,078円(税込)]がおすすめです。牛・豚・鶏肉・エビが入った店主おすすめの盛り合わせで、素材ごとのソースの合わせ方を一度に試せます。少人数やサク飲みなら、おまかせ串揚げ5本 490円(税抜)[539円(税込)]も。

合わせる一杯は、名物のジムビームハイボール 290円(税抜)[319円(税込)]を。キンキンの超炭酸が揚げたての衣をすっと流してくれます。

ソースの付け方は、何度か通ううちに自分の形が決まってきます。難しく考えず、まずは一本目をためらわずにくぐらせてみてください。ご予約はお電話(03-5846-9302)でも承っています。

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